7月に最もよく読まれた記事は、パワー半導体売上額ランキング
2026年7月に最もよく読まれた記事は、「パワー半導体メーカー売上高ランキング、トップ20に日本企業5社」だった。これは、フランスの市場調査会社Yole Groupが発表したパワー半導体の上位20社ランキングをブロガーの服部毅氏が考察したもの。
第2位の「政府の狙いは国内に自立したAI半導体サプライチェーン構築で経済安保確保」も服部毅氏のブログ。Micron Technology東広島工場の起工式の取材で経済産業省の赤澤大臣が行った記者会見から、経済産業省がJASMも含め外国企業の投資案件を支援する狙いを読み取った記事である。
第3位の「半導体市況好調により、メモリ新工場設立発表、新工場の稼働発表も続々」は、メモリメーカーが新工場を建設したり、設立を発表したりするなどメモリの生産能力向上に向けた動きが現れている。Micronは東広島新工場で起工式を行い、韓国SK HynixはNANDフラッシュ工場の設立を発表した。キオクシアとSanDiskは北上工場の新しい第2製造棟をオープンした。
第4位の「AIブームでキオクシアが待望のトップ10入り、その陰でブーム乗り損ね組は苦戦」もブロガーの服部毅氏の記事。米市場調査会社のSemiconductor Intelligenceが発表した2026年第1四半期における世界半導体トップ20社ランキングについて考察している。
第5位「日本に対する恩義から日本企業・団体とのパートナーシップを重視するNvidia」は、来日したNvidiaのJensen Huang CEOが日本の大手企業やAIスタートアップらとパートナーシップを結び、それらの経営トップを東京神田の居酒屋に招待しもてなした、というニュースの背景を解説した。


