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5月に最もよく読まれた記事は「東芝半導体の350名リストラ」

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2019年5月に最もよく読まれた記事は、「東芝の半導体、350名をリストラ、システムLSIで何が重要か」であった。これは、東芝が2018年度決算説明会で明らかにしたもの。東芝は、NANDフラッシュメモリ以外の半導体部門を東芝内部に残したが、その半導体部門の早期退職プログラムを示した。

2番目によく読まれた記事は、「アナログ半導体トップ10社ランキング、Infineonが3位に躍進」であった。これは市場調査会社のIC Insightsがアナログ半導体メーカーの売上額ランキングを報じたもの。RF回路に強いSkyworksが3位だったが、2018年はスマートフォンが不振だったことから3位から4位に落ちた。代わって、自動車やパワーの分野で着実に成長しているInfineonが2桁成長で3位に上がった。

第3位の「Intelが2019年第1四半期も1位に、Samsungとの差開く」は、やはりIC Insightsが調査した世界半導体トップ15社を紹介した。2018年第4四半期にIntelがSamsungを巻き返しトップに返り咲いたが、2019年第1四半期もトップを維持し、むしろ2位のSamsungとは差を広げた。

第4位は「ReRAM・PCM・STT-MRAMの成長が急に見えてきた」である。これは、フランスの市場調査会社であるYole Developpementが発表した、新メモリについての最新動向を報じた記事。これまで、ReRAM(抵抗変化メモリ)やPCM(相変化メモリ)、STT-MRAM(スピントルク・トランスファ型磁気メモリ)は、DRAMとNANDフラッシュの間に位置するメモリとして研究開発されてきたが、ようやく日の目を見そうだ。

第5位「米中摩擦激化:全面制裁第4弾打上げ、Huawei念頭取引禁止発令」は、長見晃氏による海外レポートで、米中貿易摩擦が華為科技との取引停止を求めるように広がってきたことを報じている。

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