【概要】
今年の半導体産業は不況の真っただ中から始まりました。不況の中でも新工場の設立が世界中でアナウンスされました。日本でも、昨年11月のラピダス設立に続き、JSファンダリやPSMC・SBIグループの宮城工場の設立など登場します。今年1年の世界半導体の動きをレビューし、この先に見えてくる動向について議論していきます。不況も少しずつ回復の兆しを見せてきて24年は2桁成長を見込む市場調査会社が続出しています。

【日時】
2023年12月20日（水）10:00〜11:00

【議論のポイント】
・半導体不況の中から始まった
・ラピダスの工場が北海道千歳に
・世界中に工場新設アナウンス
・生成AI向けのチップが続出
・TSMCが先端パッケージに本腰
・設計に3D-CAD採用へ
・Nvidiaが半導体トップに
・後半、回復の兆しが見えてきた

【リンク】
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