SPIマーケットセミナー
「世界半導体市場、2022年後半から1年はどうなるか」

2022年8月4日(木) 13:30-16:00

SPI会員特別価格11,000円(税込)
一般価格22,000円(税込)
2022年後半の世界半導体市場はどうなるでしょうか。2022年前半は、やはり半導体不足に追われて上げっぱなしの稼働率で対処してきました。加えてウクライナ戦争によって不透明感が増しています。そろそろ半導体不足が解消されてきたはずなのですが、まだ供給不足は解消されていません。半導体の新工場設立による稼働が始まるのは23年~24年ころになりそうです。その後、供給不足が解消されると共に供給過剰気味から単価が大きく落ちるのでしょうか。あるいは半導体製品市場は今年も楽観的にいくのでしょうか。
今回のフォーラムでは、野村證券の人気アナリストの和田木哲哉氏に講演していただき、この市場調査会社がどう見ているかについてお話します。セミコンポータルからも津田編集長が各市場調査会社の見方をお伝えします。
SPIマーケットセミナー「世界半導体市場、2022年後半から1年はどうなるか」では、質問時間を可能な限り長くとっていきたいと思います。匿名での質問やご意見ももちろん歓迎します。
お早めにお申し込みいただき、業務に活かしていただければ幸いです。
※本講演はZoomウェビナーを使用したオンラインセミナーです。
※講演は録画させていただきます。
13:30 開会の挨拶とセミナーの趣旨
13:35 野村證券の見る2022年後半の半導体市場
野村證券株式会社
和田木哲哉氏
14:35 ブレーク
14:40 市場調査機関各社の見方
津田 建二
15:40 Q&A
16:00 閉会