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世界半導体製造装置、底を打った模様

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2019年の世界半導体製造装置市場は、前回予測したように落ち着いてきたようだ。7月における日本製および北米製半導体製造装置は対前月比で共にプラス成長だった。日本製が11.2%増の1530億700万円、北米製が1.1%増の20億3420万ドルとなった。

図1 日本製・北米製半導体製造装置の販売額

図1 日本製・北米製半導体製造装置の販売額


日本製半導体製造装置は、前年同月比で見ると18.9%減、北米製半導体製造装置は同14.5%減だが、どうやらこれ以上下がることはなさそうだ。今日付けの日経でも、半導体株が買われているという報道がある。

この底打ちは、メモリがまだ回復しておらず、メモリ生産用の半導体製造装置はまだ需要が緩いが、先端プロセスのロジックやファウンドリの需要が増えてきているとSEMIのAjit Manocha会長は見ている。対前年同期比では共にまだマイナスだが、前月比でプラスになったことは底を打ったと見て、これ以上下がることはなさそうだ。

参考資料
1. 6月の半導体製造装置販売額、日本製は再び急落、北米製は安定 (2019/07/31)

(2019/08/23)

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